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イーゼル芸術工房 エアロスミス スティーブンタイラーと?銭形金太郎出演 [音楽]

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イーゼル芸術工房 エアロスミス スティーブンタイラーと?銭形金太郎出演

ジャズバンド’イーゼル芸術工房
銭形金太郎」に出演!

エアロスミスのスティーブンタイラーと一体何が?


ジャズバンドとして活動中の’イーゼル芸術工房’が、
銭形金太郎~ビンボーさん秋祭りスペシャル~」に出演し話題です。

各地での企画イベント、コンサート、ストリートライブのみで生計を立てるというスタイルをとっているため、
シェアハウス男子メンバー6人で生活する様子に銭金リポーター土田も驚きでした。

イーゼル芸術工房の活動と通して得る収入は1ヶ月で50万。

それをメンバーで割ると一人当たり’3万円’。
確かにこれはきついですよね。


さて、そんなイーゼル芸術工房の活動とは?

2009年より芸術家集団、またバンドとしての活動を開始。

年間200日以上のステージを行い、
2011年までに販売したタイアップCD及びライブCDは8000枚以上の売り上げを記録。

2012年には通天閣史上初のオフィシャルバンド(『通天交響楽団』)としての活動も開始。

2012年より通天閣展望台から飛び出した二代目ビリケンさんも、
『通天交響楽団』のメンバーとしてともに暮らしていました。

大阪府柏原市を本拠地としており、
同市にて不定期に 営業されるカフェ『easel art cafe(イーゼル・ア ート・カフェ)』や、
ぶどう畑全面を貸し出したレンタルギャラリー等の運営も活動の一つ。


そんなイーゼル芸術工房、
ただ今来日中のエアロスミスのスティーブン・タイラーと路上でセッションを果たして
さらに話題を呼んでいます。

4.jpg

どうやら、スティーブン・タイラーが深夜の大阪・梅田に突然現れ、
そこで行われていた路上ライブに飛び入り参加していたらしいです。

イーゼル芸術工房も17日に
「深夜の大阪で、エアロスミスのボーカル、スティーブンタイラーさんと路上ライブ」と
路上でスティーヴンを囲んだ写真と共にツイートしたそう。

さらには、大阪市中央体育館で行われたエアロスミスのライブに招待された上、
公演前には楽屋にも招待

「再びウクレレにてセッションしていただきました!本当に素敵な時間をいただきました!」と
ウクレレを持ってノリノリのスティーブンの写真をアップしたそうです。


今後注目のグループですね!


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